黒い砂漠 冒険記17 カルフェオンの胃袋である北部大農場。そしてその地下に眠るは…

ブリの木の遺跡の石版クエストを終えて、いよいよカルフェオンへと乗り込む準備が完了。

今までは「まあ西の方にあるんだろ?」という漠然な位置しかわからなかったが、今はカルフェオンの位置が手に取るようにわかる。なぜならMAPに表示されているから。

ここまで来るとクエストでカルフェオンに行くことが目的のクエストがかなり多くなってきており、MAPを開くだけで、ある一部にクエストアイコンが集中。それもとんでもない数のアイコンが表示されている。どう考えてもそこがカルフェオンである。

…という事で、もうLVも49になっているし、余計な寄り道をせず馬にて直交することに決定。

これは最近手に入れた4世代馬。その辺で捕まえた2世代馬をLV20まで上げて、市場で売っている50万シルバーくらいの出来損ない?の4世代♂と交尾させたら誕生した愛馬だ。bd327この馬が早いのか遅いのか。それは知らない。しかし5世代とか6世代の馬となると、900万とか1000万とか結構高値の値段が付いているのでとても買えない。

自分で交配してもいいのだけれども、結構お金かかりそうだし、そもそもあまりそういう方面には興味が無いので…これで良いのだ。

それにしてもブリの木の遺跡からだとカルフェオンまで結構距離あるな…。途中黄色いクエストアイコンが出現しているキャンプなども目にしたが、それはそれ。泣く泣く無視することにする。これをしているとキリがないし終わらないからだ。まずカルフェオン。まずカルフェオンに行かねばなるまい。

もういかなる場所へも立ち寄ることはないのだ。

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いやあしかし。4世代馬はいいなあ。1世代や2世代と比べるとかなり早いよ。うん。

なんか毛艶とかのクオリティも高いし、乗ってて気分が良い事この上ない。こうなると…7世代馬なんかに乗ったらどれほど早いんだろうか。興味は尽きないけど、さすがに1000万シルバーは高い。

調べてみると4世代の馬のLV30同士を掛けあわせると6世代の馬が誕生する可能性がある、なんて書かれたりしたので、オートランで寝ている間に往復を設定して馬を走らせてみてもLv15くらいまでしか上がらず、さらにそこからLVが上がりにくくなるため、そう簡単な話ではない。

というかそれをやりだすとダービースタリオンになってしまうので、やはりここは諦めたほうが得策だろう。

将来的には競馬場?なんかも実装される予定で馬にしても生活コンテンツにしてもこれからドンドン新要素が実装されていく黒い砂漠だけども、よく考えるとまだヴァレンシア地区が実装されていないから、このゲームまだオープンすらしてないんだよね。

bd328まあ難しい話はヴァレンシアが来てから考えようか。

なんて事を馬を走らせている間に考えていたら、何やら賑やかな一味に遭遇。

こ…これは!?

まさかカルフェオンに来たのか!?

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よし。馬はここまでだ。

カルフェオンにはやっぱり歩いて入りたいからね。

ほう。カルフェオンは東京みたいな都会と聞いていたけれど、意外と農村みたいな感じなんだな。

おお!? なんだあれは。馬車に搭載積載量オーバーで小麦かなんか積んで走っている貨物馬車がある。

すげえ。やっぱり都会となると消費される小麦も莫大なんだなあ。

ほう…チューリップ畑?とかもあるのか。なるほど。文化が進んでいる都会人は農作物だけでなく、鑑賞性物も愛する…とこういうわけか。なるほど。味な真似をしおる。

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そしてこの風車はなんだろう。これは風力発電か何かなんだろうか。

よし。早速カルフェオンの住民と話をして情報収集をしてみようか。

色々話を聞いてみるとカルフェオンを仕切っているのはこのお婆さんらしい。

こんな婆さんがハイデルに突然攻め込んだり、大軍隊を率いるボスなのか。カルフェオンはハイデルやベリアを含めてセレンディア地区の人達から相当評判悪いし、悪行を積み重ねているみたいだから、俗にいう政治家みたいな人たちが仕切っているのだと想像してたら、こんな婆さんが仕切っていたとは…

世の中わからないものだ。

bd335こんな虫も殺さぬ顔をしているが、心の中は相当な悪人に違いない。

善人の殻を被った悪党の大金持ちめ。

う~む。しかし…おかしいな…。この婆さんから依頼されるクエストはなぜか心温まるものばかりだし、そもそも戦争国の割には兵隊や軍隊、騎馬隊がいないような気がするけど…それに住人の話題はバッタが出たとか、豚が暴れて困っているとか、小麦の収穫量が低くて困っているとか、そんなんばかり。

とても戦争国とは思えないんだが…

と思ってMAPを確認してみたら衝撃の事実が。

 

 

ここカリフェオンじゃない。

 

 

 

 

 

ここ北部小麦農場じゃないか!!

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なんという紛らわしさ。超デカイ立地条件で町が展開されているから、圧倒されてカルフェオンと思い込んでいたけど、ここ…ただの農場だったらしい。MAPアイコンも農場のそれじゃなくて町のデカイアイコンだったから完全に勘違いしたわ!

いや、けど逆に勘違いさせる規模とも言える。ある意味凄い。ただの農場なのにハイデル級のデカさがあるぞ。

てことはここはカルフェオンの胃袋というわけか。お抱え農場がこの規模とか、カルフェオンとは一体どれほどデカイんだろうか。

よし。じゃあここは素通りしてカルフェオンに…と行きたい所だったが、カルフェオンと思い込んでいたこともあって情報収集している内にクエストを受けまくっている事もあり、行くに行けない。というか今のままカルフェオンに行ってもクエストを受諾できる上限がMAXになっているので、これ以上依頼を受けられないのだ。

クエストを破棄するのはどうかと思うし…

となるとやるしかないのか。ここのクエストを。

bd333まあこれはしょうがない。

幸いここ北部小麦農場のクエストは周辺のバッタや豚を倒したり、じゃがいもを掘るだけで終わるクエストが多く、大した労力にはならない。むしろこれだけ採集する作物があるなら、採集のLVが上がって一石二鳥である。

そんなこんなでクエスト依頼を解決していくと、次に出てきた話題がこの北部小麦農の新しい問題点として、最近いきなり地中から大きい穴が出現。そこからワラゴンなる新手のモンスターが出現して地域の住民を困らせているらしい。

地中から大きい穴…なんだろう。

現地に行ってみると確かに最近出来たと思われる地中への穴が数箇所できていた。

この中を調査してきてくれとの依頼もあるので、とりあえずは行ってみることに。

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洞窟の中には兵士が数人居て中を調査しているが、そもそも洞窟…とかいう次元の穴じゃなく、地下迷路みたいになってる。

しかし中にモンスターっぽい生物は見当たらないが…

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…と思ったが、奥まで進んでみるとワラゴンというワニの出来損ないみたいなモンスターが洞窟を占拠しており、至るところに卵を産み付けている。

いや、これ全部孵化したら大変な事になるよ。そして孵化場所を餌の豊富な北部小麦農場に選ぶとは…なかなか知識ある生物じゃないか。

ただ残念なことにこの時点でLV49になっている事もあり、ワラゴンは連斬程度で倒せてしまうので、歯ごたえのある戦闘ではない。つまりこれ…北部小麦農場へはLV40手前くらいで来ることを想定されているのかもしれない。やはりちょっと寄り道しすぎたのだ。

ワラゴンという新種のモンスターが出てきたら出てきたで困るのが知識。この洞窟にはワラゴン、ブラストワラゴン、ワラゴンの子供、ワラゴンの卵という4種のモンスターが主に出現するので、それなりに狩らないと知識が手に入らない。

中でも面倒だったのがセレンディアワーム。数が少ない上に知識が中々獲得できないので結局知識を得るのに1時間近くかかってしまった…。

もちろん。もちろんね。無視すればいいだけの話。知識などね。

ただできないのだよ明智くんそれは。そういう性格なんだよ。bd336

そんな事をしている内に怪しい壁?を発見。

壊して奥へ進んでみると得体のしれない奴がいる。

bd330そう。この洞窟の中央部にはとんでもなく巨大なワラゴンが生息していたのだ。

残念ながら戦うことはできないのだが、この巨大ワラゴン、驚くべきことに言語も習得しているらしく、「悪の大王が復活した」とかいう王道RPG的な事を言ってくる。実際ベルモルンの復活についてという知識もゲットできたのが、これまでジャガイモ掘りとか、魚釣りとか魔王とかとはまったく無縁すぎる生活を送ってきて、さらにここは小麦農場の地下だよ地下。農場なのに…魔王とは…

う~む。深い。深すぎるぞ黒い砂漠。

この先に悪の大王も用意しているというのか。

そして不本意ながら…不本意ながら、ワラゴンにてLV50を達成。

いや…別にいいんだけど、記念スべきLV50はせめてカルフェオンとか、それなりの狩場で達成したかったよ。農場の地下でLV50達成って…なんか虚しい…。

誰も祝福してくれない上に、祝福してくれそうなNPCは洞窟に落ちて餓死しかけているNPCという衝撃。

bd329恐らく数千人いるユーザーの中でもここでLV50になったのは私だけじゃなかろうか。

いや。きっとそうに違いない。

でもLV50になったということはカルフェオンに行けば高価なアクセサリーや武器を貰えるデイリークエストとかブラックストーンとか毎日手に入るんだよね?

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是非その辺に期待したい。

自慢じゃないけど採集ツールや釣り竿は良い物持ってるけど、肝心の武器や防具はまだ未強化だからね。楽しみだ。

 

 

 

 

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