黒い砂漠 冒険記06 グリッシー村到着、初めての住居と錬金術

ハイデル、グリッシー村を拠点にクエストをこなしていく事で、遂にハイデル城下町の王様と話しをする事が叶った。

というのもこの王様、ハイデル城下町に到着した時点では会話することができず、その後、しばらくクエストを進めて知識を集めないと取り合ってもらえないというなんとも悩ましい存在なのである。

もっとも話せたからといって何か得があったのかと問われれば、ないのだが、メインクエストの方では暗黒の力の話がドンドンと進んでいくのに、王様は何も知らないままだった事もあり、いよいよクエストに新展開が見えるのか?!と期待している所である。bd155

LV35を超えた辺りからグリッシー村、オーク関連のクエストが増え始め、洞窟などに潜入する事にもなるのだが、少し嬉しかったのが山賊と互角に戦えるようになっていたこと。

実は初期村の近くにも山賊村があり、当時は弓兵くらいしか倒すことができず、これはエンドコンテンツか何かなのか?!と思っていたのだけれど、どうやらLV30代で狩れる代物のようだ。

ただ、貿易品などを狙う盗賊はまったくの別物らしく、こっちはいくら攻撃しても倒せなかった…といか20分攻撃してもHPが黄色のままだったので、途中で逃げた。bd153

ただ一つ言えることはLV35になっても、まだ経験値ゲージは余裕で上がっていく…というか、多分本気で狩りをしたら、カンストまではそれほど時間がかからない予感がする。

これまでにしたどのオンラインゲームより狩りによる経験値増加が大きく、LVUPが早いゲームのような気がするけど気のせいか。

だったら早くカンストさせろよと思うかもしれないが、このゲームの敵はただ経験値を貰うだけという存在ではなく、狩ることで知識を得る必要がある。それにレアアイテムをかなりの確率で落とすので、そんな経験値効率の良い狩場だけ目指して進む…という感じではないのである。

あとは経験値表記の数字が出ないので、自分がいくらEXPを貰っているのか視覚できない事もあり、あまり効率に意識がいかないというのもあるかもしれない。

なかなか知識が出なかったらその狩場にはかなり長居する事になるし、クエストが絡んでもその狩場には長居することになるしでどちらかというとLVUPに意識が向かず、知識やドロップアイテムの方に意識が行くわけである。

そしてグリッシー村では遂にこの冒険で初となる錬金術の生産クエストを受けることにした。bd149

いや、もちろんこれまでも錬金術を行うチャンスは多々あったのだが、伐採に、採集に、皮剥ぎに、狩りに…とやらなければならないことが多岐に及んでいたため、錬金術はなんか小難しそう…というイメージもあり、これまでは完全スルーしていた要素だった。

また生産要素として錬金術はなぜかそれほど人気がないらしい。

作るものにまだそれほど需要がないというのがその理由みたいだが、こんなものはアップデートで180度変わるものであり、そんな事を気にしている時点でオンラインゲーム脳に毒されていると言えよう。

まあしかし、錬金術に目をつけたというよりも、オーク狩りもそろそろ落ち着いてきたし、やることもまあ…ないといえばないので手をつけてみることにしただけではあるのだが…。

ちなみに錬金術。錬金には、加工の簡易錬金と、住居内に設置する錬金道具を使っての錬金術がある模様。

簡易錬金だと本当に簡易な物しかできないため、住居錬金が必須なのだが、住居錬金をするためには町に貢献度を投資して住居を買う必要がある。その後錬金釜を購入して住居に置けば準備完了。

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後は錬金釜に錬金の素材を放り込めば錬金アイテムができるのだけれど、錬金術のレシピは現在ほとんど公開されていないので、とりあえずは需要のないものを適当にいくつか作ることになる。

この辺は町の錬金術士のクエストを遂行すれば勝手にエリクサー作りに入っていくので、そのままやっていれば問題ない。

ただ、ここで重要だったのが、動物の血と蒸留水。蒸留水やきれいな水は料理でも必須なのだけれど、錬金術には動物の血が必須で、さらにその辺に落ちている雑草や草も非常に重要な素材となっている。

そう考えると狩りをしながら素材を一番集めやすいのはもしかすると錬金術なのでは?なんて思えるほど、狩場に素材が集中している。

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ちなみに現在公開されているレシピは以下の通りである。

アイテム名 材料 効果・使途
澄んだ液体試薬 塩×1, 黎明草×1, 精製水×1 野生薬草×1 錬金材料
雑草×5
純粋な粉の試薬 砂糖×1, 銀色ツツジ×1, 精製水×1 野生薬草×1 錬金材料
雑草×5
防御のエリクサー 澄んだ液体試薬×1, 精製水×3 豚の血×5, トネリコ樹液×6 防御力UP
魔力のエリクサー 純粋な粉の試薬×1, 精製水×3 フラミンゴの血×6, 黎明草×4 魔法攻撃力UP
オオカミの血×6, 黎明草×4
集中のエリクサー 澄んだ液体試薬×1, クラウドキノコ×3 クマの血×3, 野生薬草×2 命中率UP
クマの血×3, 雑草×8
トロルの血×3, 野生薬草×2
トロルの血×3, 雑草×8
活力のエリクサー 純粋な粉の試薬×1, 精製水×3 MPポーション(小)×2, キツネの血×4 MP自然回復量UP
蘇生のエリクサー 澄んだ液体試薬×1, 精製水×3 HPポーション(小)×2, 黎明草×3 HP自然回復量UP
気力のエリクサー 純粋な粉の試薬×1, ドワーフキノコ×2 クマの血×4, シラカバ樹液×5 最大持久力UP
怒りのエリクサー ドワーフキノコ×4, 精製水×3 クマの血×4, トネリコ樹液×1 近接攻撃力UP
オットセイのエリクサー シラカバの樹液×1, ドワーフキノコ×3, 精製水×5 オオカミの血x4 息ゲージが1分増加
労働者のエリクサー 罪人の血1、銀色のツツジ6、炎の粉末2 トネリコ樹液x4  
経験のエリクサー 愚者の血1、炎の粉3、乾燥タテガミ草7 マツの木樹液x7  
風のエリクサー 賢者の血1、フォーチュンテラーキノコ5、闇の粉x2 マツの木樹液x5 攻撃速度+2
解毒のエリクサー 純粋な粉試薬x1、野生野草x2、オリーブオイルx3 シカの血x2  
止血のエリクサー 純粋な粉試薬x1、クラウドキノコx1 ,精製水x3 トネリコ樹液x1  
迅速のエリクサー 神獣の血1、 アローキノコ5、 闇の粉2 シラカバ樹液x5  
火傷のエリクサー 澄んだ体試薬1、野生野草2、リンゴ2、精製水1    
狙撃のエリクサー シラカバ樹液x1、クラウドキノコx3、精製水x3 オオカミの血x7 遠距離攻撃力+3
精神の秘薬 澄んだ液体試薬x1, 精製水x3,MPポーション(小)x3 トネリコ樹液x5 3分間最大MP+100
罪人の血 澄んだ液体試薬x1, 血色の木の節x2,炎の粉末x1 鹿の血x5  
愚者の血 澄んだ液体試薬x1、闇の粉x1、精霊の葉x2 オオカミの血x5  
賢者の血 澄んだ液体試薬x1,修道士の枝x2, 飛翔の痕跡x1 キツネの血x5  
神獣の血 純粋な粉の試薬x1, 精霊の葉x2、大地の痕跡x1 リザードの血x5  
暴君の血 純粋な粉の試薬x1, 修道士の枝x2、野蛮な痕跡x1 クマの血x5  
レザー釉薬 澄んだ液体試薬x1、闇の粉末x2、飛翔の痕跡x3 カエデ樹液x3  
金属溶解剤 澄んだ液体試薬x1、粗石x4、野蛮の痕跡x2, 溶けた鉄の欠片x3    
合板強化剤 純粋な粉の試薬x1、血色の木の節x3、大地の痕跡x3 モミの木樹液x4  
宝石研磨剤 純粋な粉の試薬x1、加工石炭x6、蒸留水x6、起源の痕跡x2    
暴君の血 純粋な粉の試薬x1, 修道士の枝x2、野蛮な痕跡x1    
再生の油 神獣の血1個、クラックの粉2個、赤い木のこぶ2つ、紅炎の実1個    
嵐の油 暴君の血1個、歳月の粉2個、、豊穣の実1個    
不屈の油 純粋な粉の試薬x1、血色の木の節x3、大地の痕跡x3    
堕落の油 罪人の血1個、闇の粉2個、精霊の葉2個、太陽の実1個    

クマの血=トロルの血で代用可能     キツネの血=イタチの血で代用可能
オオカミの血=フラミンゴの血で代用可能     羊の血=豚の血で代用可能

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…眺めてもいまいちピンと来ないのは現実にないアイテムばかりだからだと思う。

そう。これらは実世界には存在しない。

木材加工だと、木と木を合わせて板にしたり、コンパネにしたりっていうのは現実世界と同じだし、料理も水にりんご、砂糖でアップルジュースっていうのも想像できるし、皮も現実世界と同じで干して乾かして使用している。肉も同じだ。

ただこの錬金術だけはよくわからない。雑草を鍋で炊いて血を混ぜるだけで、なんで命中率が上がるのかとか意味不明である。

そもそもエリクサーという横文字が意味不明。

元々のエリクサーの語源は「飲めば不老不死となることができると伝えられる霊薬、万能薬」であり、もうこの時点で現実世界から逸脱しているのである。

そのためもあって錬金術というのはどうにも馴染みがないように感じる点であり、この辺りがユーザーにも今ひとつ人気の出ないところなのかもしれない。

というのは余談だ。

ゲーム的な所では錬金術を練習するに当たって…住居をグリッシー村に借りたのはちょっと間違った気がする。

このグリッシー村。円のように村が形成されているので全然迷わずかなり気に入っているのだけれど、やはり町に比べると商店が少ない…。

特に取引所がない?のが致命的なので、足りない錬金術の素材を手に入れたいときに少々困るのである。

これさえなければ最高の町なのだが。

…となると、やはりハイデル城下町に自分の住居が欲しいところなのかもしれない。もっともハイデルの場合は広すぎて方向音痴の私は未だ町の全貌を把握できていないので気が進まないのだが…

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そして錬金術で作った攻撃速度UPのエリクサーや防御力UPのエリクサーを試しに使って狩りをしてみたが、ハッキリ言って効果の程はまったくわからないレベル。また持続時間も短く、1時間近く狩り続ける自分にはまったく向いていない。

これもしかして…PVPとか戦争用の生産要素なのだろうか?

だとしたらソロが多い私は料理とかそっち系の方がいいかもしれない。bd146

まあしかし、草や雑草、血は肉や丸太などの戦利品に比べると軽いし、自分の住居さえあれば錬金術はいくらでも行えるので、気づいたら雑草と血を抜いておく…か。

そしてLV30代からはメインクエストもサブクエストも怒涛の増えっぷりで、一体何をしていいのかわからなくなるレベルで増えていく。手強かったオークもLV30を超えてくるとそれほど手強い敵ではなくなり、あの山賊でさえも敵ではなくなってきているのである。

この地域でもやることが減ってきている。

でも次の地域ってどこにあるんだろう…。

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すると遂にNPCの口からカルフェオンという町の名前を目にするようになってきた。

おおおお。

遂にカルフェオンが来るのか。カルフェオンと言えば所属するサーバーの名前にも付いているハイデルを超える大都市。

そうか…いよいよそこまで行けるのか。

思えば長かったよ…。

 

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そこに行けばカンストプレイヤーなんかも沢山いるのかもしれない。

とりあえずはどんな町かを見ておくのも悪くない。

よし。アゼリーナ装備も揃ったし、もうオークはいいや。

明日の朝。

早速カルフェオンに向けて歩き出すことにする。

 

 

 

 

 

 

 

黒い砂漠 冒険記7 冒険途中で徒歩貿易の大切さを痛感。とにかく力を上げて重量制限突破!

 

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One thought on “黒い砂漠 冒険記06 グリッシー村到着、初めての住居と錬金術

  1. double says:

    カルフェオンは見た瞬間なにこれすげえって言いますよ。絶対言いますよ。

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