黒い砂漠 冒険記04 ハイデル城と課金ショップオープン。そしてレッドオーク初対面

ようやくベリア村に到着し、ここを拠点に落ち着いて生活しようと決めたものの…

結局同じ村で採集や生産をずっと行うのはあまり症に合わず、村の人の中で話題になっているハイデルという城下町へと向かうことに。

それにしても、この時点で初期の街のオリビアから随分と遠くに来たなあという感じがする。恐らくここから歩いてまたオリビア村まで帰ろうと思うと、実質の時間で3~5分程度?はかかるんじゃなかろうか。

もっとも自動移動があるので、その間別の事をしていればいいだけとは言え、ここからさらにハイデル、まだ見ぬ街へと歩を進めると、移動がどうなってしまうのか想像もできない距離となるかもしれない。

そんな中、ゲーム内では突然の通知が舞い降りてきた。

なんとパール商店なるものが開店されているのだという。

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パール商店とはその名の通りパールを使用してアイテムを買う商店でF3キーを押せばいつでも入店が可能な店。

簡単に言うと課金ショップである。5月9日にオープンサービスが開始されてから1週間後の5月14日の開店となった。

気になる課金の相場は、パール200個が1000円、パール1000個で約5000円という計算である。

アバターや課金アイテムはまずはお金をパールに変換してそのパールで買うことになる。

巷の意見では「そのままアバター服を1000円で売ればいいじゃないか。

なぜ課金額でなくわざわざパールに変換して買うことになるのか。」

という意見も多いが、これはゲーム内で、現実のお金の額をそのまま持ち出すと品がないという事に対する処置であり、さらには消費税もうまく考えなければならない処置であり、ある意味ではユーザーがその世界に没頭するがための処置だといえる。この方式だと例えば10000円とか50000円とか一気に課金してくれた人に+120パールなどのおまけがつけやすくなるという大人の事情もある(現実のお金そのものにおまけを付けるのは恐らく法律的にグレーになってしまう)

ほとんどのオンラインゲームは課金額に対しておまけをつけるのではなく、ガチャチケット+何枚という形でおまけを付ける形なので、現時点でガチャを完全排除している黒い砂漠はかなり良心的だと言える。

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ただ、課金に対しては非常にデリケートになるユーザーが多く、「無課金こそが正義」、「無課金で遊んでいる俺偉い」という意見がネットでは目立つため、強く課金を誘ってしまうと、一気に掲示板で叩かれて終わってしまうので(統計によると基本無料ゲームやスマホゲームに課金しているユーザーは2015年現在では50%以上の割合で存在する?)、オープンから1週間後の告知なしでの課金サービスオープンは、かなりうまいやり方だと感心した。

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オープンから1週間はゲームだけを集中して遊ばせて雑音をシャットダウンしたのだろう。

まあこれはわかっている事なのだけど、黒い砂漠を遊んでいれば、アイテムインベントリの不足、重量制限の不足、装備の見た目のカスタマイズなどをしたいと誰もが思うのは間違いない。

そして誰もがある程度わかっている。「これらを増やすには課金なんだろ?」ってことを。

つまりゲームに課金する事に抵抗がない人や黒い砂漠が好きな人は、この要素に対する抵抗は少なく、むしろ「早く課金来い」と思う。これにより掲示板などで「このゲーム、アイテムインベントリ糞じゃんwww」という書き込みを見ても特に動じることもないように見受けられた。

もちろんアイテムイベントリの拡張も重量の拡張も普通にゲーム内で無料で行える。課金をすれば瞬時に増やせるだけ。

次に重要なのはその課金アイテムがいくらなのか?である。

こちらも蓋を開けてみるとアイテムインベントリ拡張アイテムはかなり安い値段に設定されていた。アイテムインベントリ拡張は4マス拡張で200円程度。課金に慣れたユーザーならなんの抵抗もなく買ってしまう金額かもしれない。

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かくいう自分も早速買おうと思ったのだが、

その前にアバターを買おうかな?と思い、そちらを調べてみることにした。

アバターは…なるほど。まあまあの値段はする。

特に気になったのは下着。実は黒い砂漠のアバターはセット効果がついていて、服、ブーツ、手袋、帽子などを着用すると、それぞれの部位毎に能力が上がるようになっている。

その中でも下着の「幸運度+1」という能力はドロップ率が上がるという事なので、結構重要ではないか?と勝手に思っていたので、下着を買おうと思っていたのだけれど…

残念ながらヒョウ柄とベージュ柄しかない。

これはまあ…なんというか。ちょっと違う。いや。黒の下着とか、プロがつけていそうな下着がいいんだ。これは下着というより水着じゃないか。

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う~む。けど幸運度+1は捨てがたいよなあ… どうしようかな。

まあ…今回は見送ろう。数カ月後に黒の危ない下着が出るはずだし、そっちを買うことにする。

逆に言うと男性キャラを使っていれば下着のビジュアルなどどうでもよいので、幸運度+1のために即購入していたかもしれない。今回は女性キャラが故に課金を見送る結果となってしまった。

そう。もはやこれは能力がどうとかいう問題ではない。自分の彼女の下着を見た時に、ヒョウ柄かベージュ柄だったら個人的にはそれはナシだ。

これは…

愛なのだ。愛。

愛ゆえに今回の下着課金は見送る。

そして服アバターは今回あまり気に入ったものがなかったというか、デフォルトのエルフ服が秀逸なので、服への課金は見送ることにした。

次に気になったのはペット。

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このペット。10秒に1回の割合で周辺のドロップアイテムを自動で全部拾ってくれる能力を持っている。

実はこれ。ものすごく便利なので、間違いなく買いなので、買おうと思ったのだけど、ペットの種類が4種類いることで熟考モードに突入してしまった。

白がいいのか、黒がいいのか、野良猫がいいのか、キャトランがいいのか…。

しかもこのペット。アバター合成というものに対応していて、例えばペットを2匹買って合成すると、確率でレア度が上がりアイテムの取得時間が10秒から5秒に短縮されたりするらしい。

ということはつまり将来金がかかるということであり、最初のビジュアル選びに失敗すると取り返しがつかなくなる。

そして韓国では犬のペットも実装されたりしていて、そっちも中々にかわいいのだ。

つまり…

まだ買う時期ではないということだ。町ゆくプレイヤーのペットをよく観察して一番かわいいと思ったものを買うようにしよう。

 

そんなこんなでとりあえずアイテムイベントリ拡張のみを数個購入し、次なる目的地であるハイデル城下町へと向かうことにした。

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ベリア村からハイデルへの道中には鉱山がいくつかあり、ここに労働者を派遣することで鉱石などを労せずして採掘できるようになるらしい。

労働者…か。そろそろ雇いたい頃合いになってきた。

ただ、労働者を雇うには、労働者の住居やそれなりの賃金が必要。とりあえずハイデルに着いたら考えてみよう。

そして…

採掘場、関所を超えた先に見えたハイデル城の城壁。

なるほど。ここがハイデル城なのか。

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とりあえず近衛兵が居たので、話しかけてみると…

なんと突然門番の近衛兵に攻撃された。

 

ちょ…しかもかなりダメージ的に痛い。

 

なんだ。なんだこれはどうなってる。

 

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待て待てなんで襲ってくるんだ。

これはまさか…戦わざるを得ないのか?!

しかしハイデルがそんな町なんて誰も言ってないし、チャットでもハイデル城って名前をよく聞くからそんなはずはないんだが…

ハッ…まさか。

このゲームがSKYRIMリスペクトだとすると、もしかすると自分はなにか盗みとか、悪いことをして悪党度が上がってしまっているのでは!?

げ。そういえば…

あのカボチャか?あのカボチャは勝手に採ってはいけないカボチャだったのか?!

って事は私は盗みを働いたことに…

 

なんてこった!! あれ取っちゃいけねえなんて聞いてねえよ。

 

でも、もうやりあうしかねえ!!

 

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しかし… 近衛兵は予想以上に強く、10分以上攻撃しても一向に倒れる気配がない。

な…なんだこのHPは。

これもしかして…ダメージほとんど通ってないんじゃないか?

これアカンパターンや…

このまま戦っていても終わりそうになかったので、逃亡することに決定。

逆に言うと近衛兵を攻撃してしまった事で私は多分ハイデル町には入れない体になってしまったのだろう…。

これはもうハイデル城は諦めるしかないかもしれない…。

くそ…カボチャ如きで…

そんなことを考えながら近衛兵から逃げていると…

 

 

 

なんかみんながいる…というか他プレイヤーがたくさんいる町に到着した。

あれ?ここどこだ?

ハイデル都市? というよりここだと近衛兵から攻撃される雰囲気はないぞ…

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しかし一応かぼちゃ泥棒の一件もある。

疑り深い私はとりあえず近衛兵に話しかけてみた。

 

 

 

すると…

 

 

 

あれ?今度は襲ってこない。

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なぜかまったく問題なく話しかけることが可能だった。

い…一体どういう事なんだろう。まるで狐につままれた気分である。

そして町の人にも色々話しかけてみたけど、私を泥棒と言う者は一人も存在せず、何も問題なくクエストも進行することができた。

ふぅ…驚かせやがって。

あれは何かの間違いだったんだな?そうなんだな?

とりあえず何も問題はなくなったので、ハイデル都市をくまなく歩きまわり、クエストをこなしていった。

そのクエスト途中で労働者を雇うアイテムを無料でもらったので、それを使用すると、なんとハイデル都市で労働者を雇うことに成功した。

おお。なんだこれは。労働者もクエストすればタダでくれるのか。

早速鉱山に送ろうか…

そしてさらに調べてみると、どうやら労働者は一人なら何をせずとも雇うことが可能で、二人目から宿舎を用意してあげなければ雇えないようだ。

宿舎を作るのは簡単で、町の至る所に空き住居があるので、その空き住居にクエストで得た貢献度を投資し、自分の物とするだけであった。

空き住居は労働者の宿舎の他にも倉庫、生産工房、食品工場、鍛冶工房など、様々な物に利用ができ、それらを全てやろうとするとかなりの貢献度が必要となる模様。

もちろん貢献度はすべて回収可能なので失敗しても何も問題はない。

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とりあえず一人の労働者を鉱山に向かわせ、鉄鉱石を得ようと思ったのだが、労働者が鉱山に向かうまでに数分、鉱石を掘るのに50分かかるという表示が出た。

つまりそんなに早く採集はできないという事のようだ。

それではと、ハイデルのクエストをさらにこなすため周辺のモンスターを狩りに行く事に。

ハイデル周辺には鉱山インプ、ナーガ、サンショウウオ、カニ、クモなど様々なモンスターが生存しており、これらのモンスターの知識を得るだけでも数時間を要した。

特にモンスターの知識はモンスターだけでなく、補給車や旗、テント、鉄塔などにも及び、これらも並行して壊して知識を得ないと知識カテゴリが完成せず、行動力のUPに繋がらないので予想以上に時間がかかる。

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…そして狩りは貿易とかに比べて儲からない…

と思っていたのだけれど、ここに来て一発逆転ホームラン。

なんとナーガから黒い石がドロップ。始めは「なんだ?これ」と思ったのだが、時価総額で1万シルバーを超えており、とんでもないレア物である。

また、ナーガが落とした装備品なのだが、よく見るとセット効果がついており、これが中々強い。

アゼリアーナヘルム 硬直抵抗増加
アゼリアーナアーマー 最大HP+50
アゼリアーナグローブ 攻撃速度+1 詠唱速度+1
アゼリアーナシューズ 移動速度+1
4セット効果 最大HP+100 攻撃速度+2 詠唱速度+2

正直色々な詳細はわからないし、今装備している装備よりお防御の数値は弱いのだけれど、アゼリアーナ装備のセット効果である攻撃速度が突くと明らかに狩りを有利に行えるので、しばらくナーガや周辺の敵を狩り続けて装備を揃えることにした。

いやあ。これは狩りが楽しいなあ。

でもやはりペットが居たほうがいいな…。結構アイテム拾うのが面倒だ。

ペット買っちゃおうかな…

と思ったが、やはり犬が出るまで我慢することにした。

 

そんなこんなでアゼリアーナ装備を得るために様々な敵を狩っていた時に、ふと「動画でも撮っておくか」と思い立って撮影したのが以下の動画。

 

黒い砂漠 レンジャー LV25 狩り ハイデル地区~

 

そして動画撮影中に、同じ敵ばかりだと寂しいというか、このゲームのアピールにならないと思って、色々な敵を狩りながら次なら新しい敵を探してMAP巡ったのだけれど、そうしてる間にどうも雰囲気がおかしいところに紛れ込んでしまった。

いや。別になんでもないかもしれんだけどなんとなく…

来てはいけないところに…

来てしまったような気がした。(だって敵の名前がレベル離れすぎて紫になってるし…)

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あ…これヤバイ奴だ

ってすぐに気づいたけれど、この時は動画撮影中だったこともあり、「まあ面白ければいいか」という感じで狩ってみることに。

するとまあ

意外や意外。名前が紫というか、レベルが離れていても普通に狩れる。

もっともこれは遠距離職のレンジャーだからかもしれないけども…

基本的に避けながらショットしたりしてればダメージを連続で食らうことはあまりないので、相手が格上であったとしても特に問題ない。

当然当たれば痛いのだけれど、致死量にはならない安心感は大きい。

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ただ、もちろん狩るのには相当な時間を要する。

向こうの攻撃を避けるから狩れているだけで、こちらの攻撃力は全然足りてないので、上位種が相手となると狩るのにものすごく時間がかかる。

つまりこの段階で来ていい場所ではないという事だ。

 

まあ…そりゃわかってたけどね。最初から。なんとなくは…

 

そしてかなり今さらだけど

どうやらこの敵はレッドオークと呼ばれる敵のようだ。

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そしてこのレッドオーク。そのグラフィックも去ることながら、他のモンスターと明らかに何かが違う。

何か優遇されているというか…そういう空気を感じるのだ。

なんていうか、このモンスターは開発者に愛されてるな…っていうのを瞬時に感じたのである

その理由として

なぜかレッドオークはかなり広域に生息しており、どこまで走ってもレッドオークレッドオークばかり。

実はこれは黒い砂漠においては大変めずらしいことで、普通黒い砂漠の敵は数分も歩けばすぐに次の敵の生息地に移るほど敵の種類は豊富なのだけど、このレッドオークだけは他のMMOと同じくかなりの広域に同種が生息しているのである。

まあ同種といってもレッドオークエリートとか、レッドオークバーサーカーとか、その辺の種類はかなり多岐に及びバリエーションで豊富なのだけれど。

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あとはゴブリンやインプと同じく、自分の縄張りにはレッドオーク特有の柵を作っており、そこにレッドオーク独自?と思われる文字の模様な物も記されている。

ゴブリンやインプの生息地に作られている彫像には模様や文字は見受けられなかったので、このレッドオーク。

かなりの知能を有していると考えて良いだろう。

そもそも文字を書ける時点でかなり人類に近い種であることは間違いない。

あとは船?のようなものや焚き火や庵なども自分たちで作っている事から察するに、レッドオークの町もどこかにあってもおかしくないような気がする。

そういう意味でこのレッドオークはその辺のモンスターとは一線を博す特別な存在な匂いがしたのである。

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そしてその答えは意外と早く出た。

レッドオークの縄張りから抜け出すためにレッドオークの生息地を走り回って居たのだけれど、その中にハイデル兵のキャンプを発見。

そして、そのキャンプの中にレッドオークの捕虜と思われる存在を見ることができた。

まさか…今、人間とレッドオークは真面目に戦争しているのか!?

 

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やはりモンスターという扱いではないようだ。

これはもっと調べる必要があるな…

 

…と思ったのだけれど、レッドオークの上級種は普通に紫ネームで狩るのに数十分も要するため、気軽に知識を集められない。よって、とりあえずこの件は後回しにすることにした。

それにそろそろ鉱石所に送った労働者が鉱石を採集して持って帰ってくる頃だ。

あの鉄鉱石。クエスト依頼で待っている人がたくさんいるからな。

早く渡して貢献度を得ないと…。

 

というわけで、オークの縄張りを脱出し一度ハイデルに戻ることに。

しかしこの世界…

 

どこまで広いんだろうか。

 

 

 

 

 

 

黒い砂漠 冒険記5 ハイデル地方にて学ぶ初めて馬捕獲作戦、アバター染色、ペット合成

 

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9 thoughts on “黒い砂漠 冒険記04 ハイデル城と課金ショップオープン。そしてレッドオーク初対面

  1. gorungo says:

    ブラックストーン(武器)はかなりレアものだからとっておいたほうがいいですよ
    今は取引所で25万シルバーで出品してもすぐ売れるほどでどんどん相場が高くなっていますから
    続きまってます

  2. 匿名 says:

    ×イベントリ
    ○インベントリ
    ですな
    しかしこの運営が「課金者以外お断り」「イベントは集金のみ」のゲームオンとは信じられないなあ

  3. アレックス says:

    読んでいると一緒に冒険をしているようです。
    ブラックストーンの処置、ペットは犬か猫か、下着はどうする…
    これからの更新も楽しみにしています。

    一線を画す
    等、誤字・脱字が多いのが少し気になります。
    ゲーム内でのチャット感覚で、投稿前の読み返しと推敲はされてないのかな。

  4. ネリネ says:

    黒い砂漠は興味があったので、こちらで記事を拝読してさらに遊んでみたくなりました。
    画像も綺麗ですが、文章が読みやすくて、アレックスさんがおっしゃるように一緒に冒険している気分になります。

    それにしても近衛兵さん、機嫌が悪かったんでしょうか?
    いきなり攻撃、その後は普通って気になりますね。

    更新楽しみにしております!

  5. Gan7s says:

    >(統計によると基本無料ゲームやスマホゲームに課金しているユーザーは2015年現在では50%以上の割合で存在する)

    何に対しての50%なの?

    一つのゲームに対して?ゲーム全体の話?

    ソース出さないと信憑性全くないよ?

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